コロニアルの棟が強風で剥がれたのを機会にガルバリウム鋼板でのカバー工法にて施工させて頂きました。
横暖ルーフでのカバー工法と雨樋取り換え。
屋根は急勾配で複雑な形状に加え、ドーマーやトップライトが多数あり煙突もあることから雨仕舞の難しい工事でしたが、神奈川でトップクラスの施工技術を持つ業者さん担当のため非常に美しく仕上がりました。
美しい仕上がりに満足頂いたお客様から幼稚園の工事もご依頼頂きました。
コロニアルへのカバー工法（横浜市）
MENU
ピックアップ記事
お勧め記事
-
子供や孫へ残すため最低でも50から1… -
破風板が傷んできたのでガルバリウム鋼… -
実は、こちらのお客様からは、ある業者から出された見積金額が妥… -
屋根が雨漏りしたので業者に連絡。 屋根修理と屋根塗装を勧め… -
「見積書は出してもらいましたが、飛び込み営業だった為、いまい… -
上の写真は、堺市担当の屋根専門業者による兵庫県の工事例です。…
-
近所で工事された屋根と仕上がりが全然違い安心しました … -
カラーベスト屋根の棟が浮いていると業者に声を掛けられた。 … -
トタン屋根で注意すべき ⇒野地板重ね張り工事 トタン屋根の…