屋根リフォーム、イメージ画像

屋根リフォームのポイント

屋根は高い所にあり実際に間近で見ることの出来ない場所だけに、今現在どのような状態になっていて、どうすれば良いのか?
屋根の寿命を延ばし、雨漏りの心配がないようにするには、どんなリフォーム方法が最も適しているのかなど、とても不安だと思います。

屋根塗装で良いのか?葺き替えやカバー工法が適しているのか?
屋根のリフォーム方法は、本来今の屋根状態を見て適切に判断することが必要ですが、業者の都合でリフォーム方法が決められてしまうこともあります。
これにより発生する可能性のあるリフォームトラブルは公的機関に相談されたものだけでも年間3万件以上。
すべて悪徳業者による被害と思われがちですが、実は一般業者とのトラブルの方が圧倒的に多いため業者選びは非常に重要です。

屋根のリフォーム方法は、3種類

どんな屋根リフォームをお考えですか?

屋根のリフォーム方法には、
「葺き替え」、「カバー工法(重ね葺き)」、「屋根塗装」、など3つの方法がありますが、
どんな方法でリフォームするかは屋根の状態から判断するのがベストです。

屋根塗装

屋根塗装リフォーム金属屋根(鋼板)であれば屋根を塗装することで、
屋根材本体の腐食を防ぎ寿命を伸ばすことができますが、
スレート屋根(カラーベスト・コロニアル)の場合は基本的には
塗装したからと言って雨漏りが止まったり、屋根の寿命を大幅に伸ばすことはできません。
外壁塗装と同じで見た目をキレイにするためのものと考えた方が良いです。

屋根塗装と雨漏り

屋根塗装で雨漏りは直らない雨漏りするたびに塗装を繰り返し下地まで腐食してしまった例。
屋根が雨漏りしている場合、塗装しても雨漏りが止まることはなく、症状をさらに悪化させてしまい下地まで腐ってしまいます。
塗装は、あくまで屋根材表面の塗膜の劣化を修正するためものであり、塗膜が剥がれていても雨水が屋根材裏面まで浸み込むことはありません。

屋根塗装と修理

屋根塗装後すぐに屋根修理塗装後すぐに強風で棟包みが飛んでしまった例。
塗装で綺麗になっても安心してはいけません。
屋根塗装が必要になる時期には屋根も傷んできており修理が必要な時期に入っているため、屋根塗装をする場合は塗装と一緒に屋根の痛みもチェックしておくことをお勧めします。

カバー工法

カバー工法工事古い屋根を剥がさず、既存屋根の上に新しい屋根を被せるカバー工法(重ね葺き)。
カバー工法は、葺き替えと違い古い屋根を撤去、下地調整という2つの工程を省略した施工法で屋根の下地が痛んでいない場合に可能な施工法です。
葺き替えと比べ費用が安く済み、工期を短くできるというメリットがありますが、屋根が二重になるため、そのぶん重くなります。
また、雨漏りが発生し下地まで傷んでしまった場合、二重になった屋根を撤去・廃棄する必要があるため通常の葺き替えと比べ費用が高くなるなどのデメリットがあります。

葺き替え

スレート屋根の撤去工事古い屋根を全て取り外して破棄し全てを新しくする葺き替え。
屋根重量が軽くなるため地震対策としては最適で、最も多く選ばれている屋根のリフォーム方法です。
屋根の痛みが激しい場合や下地が傷んでいる場合、屋根勾配に適した屋根材が使われいなかったことで起こる雨漏りなどの根本的な原因を解決することができます。
どのような屋根に葺き替え可能なのか?それは屋根勾配や屋根重量により決まります。

「ふき替え」、屋根材別のポイント

葺き替えできる屋根材としては、大きく分けて「金属系(横葺き)」・「金属系(縦葺き)」・「スレート系」・「瓦」に分けられますが、今の屋根の問題点を解決するためには、どんな屋根に葺き替えれば良いのか?
それぞれの屋根材の特徴と注意点を見ていきましょう。

金属系(横葺き)

金属系の横葺きガルバリウム鋼板現在主流の屋根材は、ガルバリウム鋼板の横葺きです。
ガルバリウム鋼板とは、亜鉛メッキ鋼板にアルミニウムを55%加えたもので、亜鉛メッキと比べ3~6倍サビにくくなっています。
断熱材が付いたものと付いていないものに分けられます。
葺き替えの場合は断熱性や遮音性を考え基本的には断熱材付のものが適していますが、断熱材が付いていないタイプでも屋根材裏面の熱を逃がすために瓦形をしたものや屋根材表面に天然石チップをコーティングするなどの工夫がされたタイプもあります。
今の屋根勾配が2.5または3寸以上であれば「横葺き」の屋根材を施工できますが、屋根勾配が緩い場合は、雨漏りする可能性があるため「縦葺き」にする必要があります。

金属系(縦葺き)

金属系の縦葺きガルバリウム鋼板縦葺きのガルバリウム鋼板は、屋根材メーカーで出されている商品とガルバリウム鋼板の平板を使い職人が加工する瓦棒屋根(桟葺き)・いわゆるトタン屋根(心木あり・なし)がありますが、防水性能に優れているため勾配の緩い屋根には理想的な屋根材です。
縦葺きには、断熱材と一体化した商品がないため断熱材効果を期待する場合には別工事が必要になります。
屋根材としては、このタイプが最軽量の屋根になります。

スレート系

スレート(カラーベスト・コロニアル))平板スレートのカラーベスト・コロニアルは最も多く使われている屋根材です。
瓦の1/2以下の重量で坪あたり68kg程度ですが、葺き替えるに際には、さらに重量の軽いガルバリウム鋼板へ葺き替える例が多い。
また、施工不良や屋根塗装などで雨漏りすることも多く、下地まで傷んでしまうと葺き替えしか選択肢がなくなってしまいます。

瓦系

日本瓦粘土瓦は、素材そのものが熱を伝えにくく、瓦と屋根面の間にある空気層により断熱性に優れる。
瓦自体の厚みと空気層の厚みにより遮音性に優れ雨音も気にならない。
色褪せることがなく耐久性に優れる。
メンテナンス費用も掛からず経済性に優れた屋根材です。
防災瓦や台風、地震などの自然災害に対して安全が実証されている「ガイドライン工法」などの採用により震度7クラスの激震にも耐えることが証明されています。
地震により瓦屋根が被害を受けるのは施工の問題もありますが、地震が起こると屋根の重量を気にして軽量の屋根材、スレートやガルバリウム鋼板へ葺き替える例も増えています。

 

屋根リフォームの注意点

施工技術が低い、または元々の施工がいい加減だった。 さらに、修理の仕方が適切でなかったために葺き替えになった例は決して少なくありません。
屋根のリフォームは既製品と違い、職人の手が加わることで同じ屋根材を使っても全く違った仕上がりになってしまうなど、リフォーム費用だけを比べて判断するのが難しい性質を持っています。
「技術や内容の違う業者の見積を比べても意味が無かった。」 これは屋根リフォームで失敗した経験のあるお客様からの感想ですが、屋根のリフォームを依頼するにあたり、一番重要なのは業者の技術レベル。
技術の高い業者=専門職人の方が実は費用も安く納まる傾向が強いです。

屋根リフォームの施工例

屋根リフォームの実例1

費用:85万円 屋根面積:110㎡
工事内容:屋根+足場
依頼内容:築30年のカラーベスト屋根。
訪問販売がしつこく、信頼できる業者が分からないと相談したところ、
知り合いが当サイト利用者だったためご紹介頂きました。

屋根リフォームの実例2

費用:335万円 屋根面積:183.6㎡
工事内容:屋根+銅雨樋補修、広小舞淀巻、バルコニー撤去・廃棄、足場
依頼内容:実家のリフォーム。
リフォーム会社からは屋根葺き替えの見積もりももらっているが、
屋根だけは専門のところに任せた方が良いと思った。

屋根リフォームの実例3
費用:215万円 屋根面積:125.4㎡
工事内容:屋根+雨樋、破風板板金、足場
依頼内容:築20年のカラーベスト屋根。
雨漏りしている訳ではないが屋根が気になる。
カバーか葺き替えか、どちらが適しているか提案して欲しい。

屋根リフォームの実例4
費用:40万円 屋根面積:60㎡
工事内容:遮熱塗装+足場
依頼内容:業者から屋根が傷んでいると指摘され修理の見積をもらったが、他業者の見積もりと比較をして適切な修理をしたい。

屋根リフォーム、利用者の声

利用者の声1「正直、冷やかしのつもりで電話してみました。」
本当に素晴らしい出来栄えと共に、久しぶりに見た職人気質への拘り、そして職人同士、取引先同士の信頼関係等、人と人との繋がりと言う意味において、今の日本に欠けている大切な物を見せて頂いた気がします。

利用者の声2「今の世の中で確実に信じていいのか否かという不安はありました。」
葺き替えの技術など専門的なことはわかりませんが、自分の仕事に誇りを持って納得のいく仕事をしようとていねいにして下さいました。
このホームページを読むことがなかったら、この業者さんに出会わなかったと思うと感謝で一杯です。

利用者の声3「根本的に直せる確かな技術の信頼できる業者。」
その場しのぎの修理を重ね、ひどい劣化状態だった屋根を根本的に かつ丁寧に修理して下さって、本当にありがとうございました。
自分の体験から、屋根を直すなら まずは 「屋根無料見積.comさんのwebサイトを見るように」と修理を希望する人には強く薦めます。

屋根専門業者への工事お申し込みはフリーダイアル0120-710-988、またはコチラのフォームからどうぞ

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